尾張と三河の和合

 神様事典【名古屋編】少童命を全面的に書き直した。
 去年の後半あたりからずっと書き続けてきた尾張と三河の隠された歴史の一端を紹介するということの集大成のようになったと思う。
 書けているのはごく一部にすぎないのだけど、とにかく尾張と三河は一体として考えなければいけないということだ。
 車輪の両輪のようであり、一心同体であり、鏡映しの関係になっている。
 尾張と三河が一つになって愛を知る県、愛知県になっていることにも重要な意味がある。
 尾張と三河の間には和合(わごう)という地名もある。
 この尾張と三河の関係性が各地に写されてできているのが日本という国だ。なので、それぞれの地域に尾張と三河がある。同じ伝承を共有するのもそのためだ。
 我々はすべて、ムスヒの精神で結ばれているということに気づいて自覚したとき、本当の意味で日本という国が完成するといえるかもしれない。
 やってみせれば世界もそれに倣うだろう。
 龍としての日本が完成するのは台湾という最後のピースがはまったときだ。