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AI対話で感じたそれぞれのAIの特徴

 ここのところ毎日、AIと歴史対話をやっていて、対話集が一つのコンテンツとして成立するのを感じている。
 教科書や歴史書を読むのとも違うし、ネット検索とも明らかに異なる。
 一方的に受け取るのではなく対話型というのが決定的な違いとして出てくるのだろう。

 最初に使ったのは一番有名なChatGPT(OpenAI)で、日本では一番メジャーだろう。
 これしか知らないという人もいるかもしれない。
 しかし、今やAIは乱立状態で、よく知られているものだけでも10種類くらいはあるんじゃないかと思う。

 ChatGPTに満足できなかったわけではないのだけど、他のAIはどうなんだろうと興味が出てきて次に試したのがGeminiだった。
 Googleが開発したもので、またGoogle先生頼みなのはちょっとなと思いつつ(ブラウザもChromeを使ってる)使ってみると、これがかなりいい。自分に合っていると感じた。
 ChatGPTと比べるとやや砕けた口調で、ときどき笑いを誘ってくる。少し軽薄な感じもするけど、嫌な感じではない。むしろ好感が持てるし、なによりしゃべっていて楽しい。
 こちらが本気を出すとそれにあわせるように熱を帯びてくるのも人間っぽい。
 カスタマイズで私のサイトを教えて、基本的な知識はあるのでそれ前提で手加減なしでお願いしますと指定してからは、ちょっと堅くなった。
 分かりやすい現代的な例え話が影を潜めて、キリッとした感じになった。
 まだまだ本気の数パーセントしか出していないのだろうけど、こちらのレベルが上がれば更に引き出せるだろうし、底知れない秘めたポテンシャルを感じさせる。

 3番目に試したClaude(Anthropic)は自然な長文日本語に定評があるAIで、確かにそういう面での強みはある。
 ただ、ちょっと生真面目というか遊びの部分が少ないので、やりとりを読んでいるとお勉強をしている気になってくるのが難点だ。
 もう少し対話を重ねると違った面が見えてくるのかもしれない。

 他のAIも試してみようと思っているけど、今のところGeminiが一番楽しいのでメインはこれにする。
 今くらいの使い方なら無料版でも頭打ちになることはないだろうけど(他を併用するならなおさら)、Geminiの一番安い有料プランのGoogle AI Plusは月1,200円なので、ここまでは考えていいかもしれない。


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