神様事典【名古屋編】の金山彦を全面改定(4日前だけど)。
カナヤマヒコは要するにホアカリでもあるし、スサノオでもあるといってしまっていいのかもしれない。
そういった人たちの一側面だろうから。
尾張、三河、美濃の地方神でもある。
名古屋のあの場所に金山という地名が付けられて残ったことも、もちろんたまたまではない。
カナヤマヒメも、別の名前で知られる姫に違いない。
どうせならふたり一緒に祀ってあげてほしいと思うのだけど。
カムヤマトイワレビコは東征の場面をどこまで書くか考え中。
詳しく書けば長くなるし、完全に省略してしまうと逆に書くことがなくなる。簡潔にまとめられるだろうか。
来週の中頃までにはやりたいと思ってる。
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