2018年1月– date –

　今日の1ページは名東区の高帝龍王龍神社。 　当然というか残念ながらというか、個人宅の神社に踏み込んでいって参拝して紹介することはできないと思っているのだけど、例外もあって、そのひとつがこの高帝龍王龍神社だ。 　ここは個人宅ではあるけど、神...

　今日の1ページは名東区の三徳龍神社。 　名古屋の東の丘陵地帯はよほど蛇が多いところだったのだろうか。蛇やらマムシやらの話が多く、龍神社も多い。これまであまり意識したことはなかったのだけど、神社サイトのページ作りをしていく中でたくさんの龍...

　今日の1ページは名東区猪高町の羽白美衣龍神社。 　牧野ヶ池緑地を訪れたことがある人ならその存在に気づいているかもしれないけど、わざわざ奥まで歩いていこうと思う人は少ないだろう。軽い気持ちで鳥居をくぐって歩いていったら思いがけず遠かったと...

　今日の1ページは名東区上社の日吉神社。 　本編にも書いたように名古屋で日吉神社がこうも少ないのはどうしてなのかが気になる。 　江戸時代までは山王社としてもっとたくさんあったかもしれない。一度『尾張志』などで尾張全体で山王社がどれくらいあっ...

　今日の1ページは名東区一社の貴船社。 　一色村と上社村と下社村それぞれの貴船社の創建時期や関係性が気になっているのだけど、結局よく分からない。 　白い羽の矢と雨乞いの話は白羽の矢を立てるから来ているのではないかという思いつきは、当たってる...

　今日の1ページは名東区貴船の貴船社。 　そんなに複雑な神社ではないと思っていたのだけど、調べてみるとこれがけっこう難しい。分からない部分がいくつも残った。 　上社村、下社村、一色村のそれぞれに貴船社があったというなら、それらは無関係とは思...