2019年6月– date –
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サイト制作記
遺跡と神社の関係性
二周目の直しは、中川区の津島社・秋葉社(露橋)、神明社(笈瀬町)。 露橋の津島社・秋葉社をテレビ番組で紹介したいので連絡先を知りませんかという問い合わせが少し前に来たのだけど、残念ながら分からなかった(番組は鎌倉街道を紹介するという内... -
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まだまだ
二周目の直しは、中川区の天神社(戸田)、鈴宮社(戸田)、白山社(戸田)、神明社(戸田)。 戸田五社を一気に終わらせた。 戸田五社はもはや神社本体そのものよりも山車重視になっている感があって、由緒などは調べてもまったく分からない。山車... -
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誰もやらないなら自分で
二周目の直しは、中川区の金刀比羅社(西宮神社)、八幡社(戸田)。 金毘羅を鎌倉時代に勧請して祀るということがあったかどうか。 西宮社との関係もよく分からない。 謎はないけど分からない神社というのがあるもので、ここもそのひとつだ。 『... -
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北一色はもうないのか
二周目の直しは、中川区の神明社(愛知町)。 北一色村から愛知町では名前が遠すぎて接点が見いだせない。旧北一色村地区に北一色の地名や名前などは残されているのだろうか。 各地にある一色がすべて同じ由来ではないだろうけど、何らかの共通認識... -
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二周目の必然
二周目の直しは、中川区の八劔社(長良町)、神明社(小本)。 やはり二周目の直しをやってよかった。初回はまだ認識が足りていない部分が多々あったので、ところどころで大きな思い違いをしていた。こんな間違った状態で1年も2年も放置しておいたのか... -
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八幡大菩薩の教え
二周目の直しは、中川区の八幡社(四女子町)。 江戸時代の農民にとっての八幡神とはどういう存在だったのだろうといつも気になる。 戦国時代、もしくはそれ以前からの流れで祀っていたとすればある程度理解もできるのだけど、江戸時代に入ってから...