天香山の人間関係は理解不能に
神様事典【名古屋編】の二周目の直し。天香山命の手直しをした。
これで今のところ完成としたい。
途中で、人間関係で訳が分からなくなって理解することを放棄してしまった。ニニギとホアカリ。カゴヤマとカグヤマとタカクラジ。ニギハヤヒとウマシマジ。母親と妻、その父も考えあわせると、きちんと成立しているのかどうか分からなくなる。記紀と先代旧事本紀と海部氏系図ではそれぞれ違うことをいってるし。
しばらく天香山について考えるのはやめよう。また落ち着いたら考え直すことにする。