神様事典【名古屋編】の神日本磐余彦天皇を全面的に書き直した。
神様辞典の中でさほど重視していなかったのだけど、あらためてその存在の重要性に気がついた。初代天皇の存在は圧倒的で絶対だ。
自分の中でそれを再確認できたのは大きかった。
順番でいうと神皇産霊尊だったのだけど、高皇産霊尊のとき一緒に書くことにして飛ばした。
次は吉備武彦をやっている。
今年中にカ行が終わるかどうか。今更焦ってもすぐには終わらないから、腰を据えてじっくり取り組むことにしよう。
来年は名古屋市外編を始めようと考えているのだけど、まずは神様事典に専念したい。
コメント