神様事典【名古屋編】の瓊瓊杵尊をすべて書き直した。
饒速日命とあわせて書いたことで自分の中である程度整理がついた。
これを受けて天火明命や天香山命も一部修正が必要になってくるのだけど、今のところ三周目の直しは考えていない。まずは二周目の直しだけ考えることにしたい。ちょっと終わりが見えてきた。
次は仁徳天皇で、少し飛ばして誉田別尊/応神天皇も一緒にやってしまうことにする。
世間では親子ということになっているけど、果たして本当にそうなのか。
『古事記』はどうして中巻を応神天皇で終わらせて下巻を仁徳天皇から始めたのか。
応神と仁徳はなんとなくセットのように扱われているけど、実際は全然別の遠い存在のようにも感じる。
8月はこの二人と、プラス一人か二人くらいできればいいなと考えている。
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